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株式会社メルカリ

変なフリマ

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株式会社メルカリ — 変なフリマ

偏愛をテーマとした体験型イベント「変なフリマ」を3日間限定で開催。アルゴリズム社会において減ってしまった「予想外のモノと出会う楽しさ」を提供するイベント。

「変」を奇抜さではなく、誰かが”偏って”愛しすぎた結果として生まれた「愛」の形であると再解釈。一般的な市場では価値が見えにくいものの、実はメルカリで取引されているニッチな界隈にも焦点を当て、「変なミュージアム」「あの人たちのコレクション」「変な店」の3つのエリアで会場を構成した。

ダサければダサいほど愛おしい「アグリーセーター」や1つ1つ顔の異なる「こけし」など、偏愛コレクターたちが長年集めてきた200点以上の偏愛アイテムを展示。1つひとつのモノの背景にある「なぜ愛されてきたのか」というストーリーも記載し、新しい価値観との出会いを生み出した。体験コンテンツでは”推しのこけし”を選ぶ「こけし総選挙」、来場者自身の偏愛を付箋に書いて貼る「偏愛暴露ウォール」、ギャルそのものを展示する「ギャル出動イベント」を実施。

「変な店」エリアでは、コレクターが偏愛しているアイテムを実際に購入できる空間を創設。サボテン、盆栽、ラバーダックなどの店舗が協力し、会場に更なる熱と賑わいを生み出した。現役高校生アーティストMON7Aによる少人数限定の対話型フリマも開催し、メルカリアプリ内でのTシャツオークションには32名が入札するなど、オンライン上でも偏愛の熱量が可視化された。

3日間で約7,000人が来場し、大盛況のうちに終了。若年層からシニア世代まで幅広い世代が来場し、行列ができる時間帯も発生した。日常の検索やレコメンドでは触れることのないニッチな世界観への驚きと、懐かしさに心動かされる声が多く見られた。